« Dreams of an Absolution | Gotta Go Fast »
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« Dreams of an Absolution | Gotta Go Fast »
Posted on Friday, Apr 24, 2015 15:44
君はあの日々たちを覚えてるかな
長い長い道を歩いたね
君はぼくのためにそこにいて
ぼくも君のためにそばにいた
太陽は明るく、優しくぼくらを照らしてくれた
だから 僕らが望むかぎり
どこまでも行けるって思ったんだ
手と手を取って、どこまでもずっと
飽きることなく走った
ご飯の時間も寝ることも構わずに
そして時が刻まれる
記憶も色あせていく
こんなにあの輝いていた日々たちが恋しくなるなんて
ああ、お願い
君のそばにいたかった
ぼくはあの日々たちを覚えてるよ
たくさんの時間を分かち合ったよね
君に会った時、君はかつてのぼくみたいに疲れた顔をしてて
「やあ」曖昧に声をかけたら、
君はちょっと照れくさそうに笑って
すぐにわかったんだ 僕たちならどこまでも
夢への旅に一緒に行けるって
手と手を取って、どこまでもずっと
飽きることなく走った
家からどれだけ離れても気になんか留めなかった
そして時は刻まれる
思い出は色あせて
ああ あの終わらない道がこんなに懐かしくて
そうだ本当は
君のそばにいたい
さわやかな夏の風
秋のかれ葉たち
透き通る冬の空
春に咲く花たち
友達 みんなの笑顔
愛しい 大切なものたち
僕の心の中 宝石みたいに輝いて
それからもずっと僕はここにいる
僕らがあの時夢見た道を探すために
君の笑顔をまた見れたらいいな
この道のどこかで
もし君に 今の僕の呼ぶ声が聞こえたなら
きっとその意味がわかるだろう
さあ、一緒に行こう またあの場所へ
君は知ってる
明日はきっとそこにあるんだ
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勝手に日本語訳